特許
J-GLOBAL ID:200903078922718991
自動割り箸包装機
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
宮田 信道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-262859
公開番号(公開出願番号):特開2002-068114
出願日: 2000年08月31日
公開日(公表日): 2002年03月08日
要約:
【要約】【課題】 製品にシール痕がなく、各種の設定が容易な自動割り箸包装機を提供することである。【解決手段】 サプライローラ2によって送り出した包装シート1をU字状に折り曲げて上端を開口させ、その内側に割り箸9を投入した後に、少なくとも一対のシールローラ11,11によって包装シート1の上縁部及び割り箸9の前後をシールし、割り箸9前後の縦シール部分をカットする自動割り箸包装機において、各シールローラ11のシール面12を平滑面状に形成してあることを特徴とする自動割り箸包装機。
請求項(抜粋):
サプライローラ(2)によって送り出した包装シート(1)をU字状に折り曲げて上端を開口させ、その内側に割り箸(9)を投入した後に、少なくとも一対のシールローラ(11,11)によって包装シート(1)の上縁部及び割り箸(9)の前後をシールし、割り箸(9)前後の縦シール部分をカットする自動割り箸包装機において、各シールローラ(11)のシール面(12)を平滑面に形成してあることを特徴とする自動割り箸包装機。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (19件):
3E043AA03
, 3E043BA08
, 3E043CA09
, 3E043DB01
, 3E043EA10
, 3E043EA11
, 3E043GA10
, 3E050AB02
, 3E050BA07
, 3E050CA01
, 3E050CA08
, 3E050DB07
, 3E050DD04
, 3E050DF02
, 3E050DF09
, 3E050FA01
, 3E050FB01
, 3E050FB08
, 3E050GB06
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