特許
J-GLOBAL ID:200903078926078741
ズームレンズ及びそれを用いた光学機器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高梨 幸雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-194149
公開番号(公開出願番号):特開2002-014284
出願日: 2000年06月28日
公開日(公表日): 2002年01月18日
要約:
【要約】【課題】固体撮像素子を用いた撮影系に好適な、構成レンズ枚数の少ない、コンパクトで、小径化を達成した高変倍比で、優れた光学性能を有するズームレンズ及びそれを用いた光学機器を得ること。 【解決手段】物体側より順に負の屈折力の第1群、正の屈折力の第2群、正の屈折力の第3群を有し、広角瑞から望遠瑞への変倍に際して第1群と第2群との間隔が縮まり、第2群と第3群との間隔は広がるようにしたズームレンズにおいて、該第1群は像側に凹面を向けたメニスカス状の負レンズ、物体側に凸面を向けたメニスカス状の正レンズを有し、該第2群は物体側より順に、物体側に凸面を向けた正の第21レンズ、像側に凹面を向けたメニスカス状の負の第22レンズを有することを特徴とするズームレンズ。
請求項(抜粋):
物体側より順に負の屈折力の第1群、正の屈折力の第2群、正の屈折力の第3群を有し、広角瑞から望遠瑞への変倍に際して第1群と第2群との間隔が縮まり、第2群と第3群との間隔は広がるようにしたズームレンズにおいて、該第1群は像側に凹面を向けたメニスカス状の負レンズ、物体側に凸面を向けたメニスカス状の正レンズを有し、該第2群は物体側より順に、物体側に凸面を向けた正の第21レンズ、像側に凹面を向けたメニスカス状の負の第22レンズを有することを特徴とするズームレンズ。
IPC (3件):
G02B 15/163
, G02B 13/18
, G02B 15/20
FI (3件):
G02B 15/163
, G02B 13/18
, G02B 15/20
Fターム (50件):
2H087KA02
, 2H087KA03
, 2H087PA05
, 2H087PA06
, 2H087PA07
, 2H087PA17
, 2H087PA18
, 2H087PB05
, 2H087PB06
, 2H087PB07
, 2H087PB08
, 2H087QA02
, 2H087QA07
, 2H087QA12
, 2H087QA17
, 2H087QA21
, 2H087QA22
, 2H087QA25
, 2H087QA26
, 2H087QA34
, 2H087QA41
, 2H087QA42
, 2H087QA45
, 2H087QA46
, 2H087RA05
, 2H087RA12
, 2H087RA13
, 2H087RA36
, 2H087RA43
, 2H087SA14
, 2H087SA16
, 2H087SA19
, 2H087SA23
, 2H087SA27
, 2H087SA29
, 2H087SA32
, 2H087SA62
, 2H087SA63
, 2H087SA64
, 2H087SA65
, 2H087SA74
, 2H087SB02
, 2H087SB03
, 2H087SB04
, 2H087SB13
, 2H087SB14
, 2H087SB15
, 2H087SB22
, 2H087SB23
, 2H087SB32
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
ズームレンズ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-018367
出願人:コニカ株式会社
審査官引用 (1件)
-
ズームレンズ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-018367
出願人:コニカ株式会社
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