特許
J-GLOBAL ID:200903078938152505
氷蓄熱における連続製氷方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小川 信一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-329190
公開番号(公開出願番号):特開平6-180132
出願日: 1992年12月09日
公開日(公表日): 1994年06月28日
要約:
【要約】【目 的】 高効率で熱交換させて製氷する方法を提供する。【構 成】 冷凍機1と分離器5を有する製氷機本体2と蓄熱槽11とよりなり、前記冷凍機1と前記分離器5及び前記製氷機本体2とを冷媒循環ラインで接続するとともに、前記蓄熱槽11と前記分離器5及び前記製氷機本体2とを蓄熱剤循環ラインで接続し、前記冷媒循環ラインより前記製氷機本体に供給される冷媒を、前記蓄熱剤循環ラインから製氷機本体2に供給される蓄熱剤と同一組成物を含有する水溶液で形成し、該冷媒は前記蓄熱剤より組成物の濃度が大でかつ低温となるよう制御するように構成した氷蓄熱における連続製氷方法。
請求項(抜粋):
冷凍機と分離器を有する製氷機本体と蓄熱槽よりなり、前記冷凍機と前記分離器及び前記製氷機本体とを冷媒循環ラインで接続するとともに、前記蓄熱槽と前記分離器及び前記製氷機本体とを蓄熱剤循環ラインで接続し、前記冷媒循環ラインより前記製氷機本体に供給される冷媒を、前記蓄熱剤循環ラインから製氷機本体に供給される蓄熱剤と同一組成物を含有する水溶液で形成し、該冷媒は前記蓄熱剤より組成物の濃度が大でかつ低温となるよう制御するようにしたことを特徴とする氷蓄熱における連続製氷方法。
IPC (2件):
F24F 5/00 102
, F25C 1/00
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