特許
J-GLOBAL ID:200903078950648842

空気調和機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 井上 学
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-078133
公開番号(公開出願番号):特開2008-241054
出願日: 2007年03月26日
公開日(公表日): 2008年10月09日
要約:
【課題】 視認性が良好な室内ユニットの前面に運転状態表示部を設けることなく、運転状態表示部の良好な視認性が得られる空気調和機を提供する。【解決手段】 横長の室内ユニット1の筺体10の上部に吸込部50、下部に吹出部60を形成し、吸込部50と吹出部60を連通する送風路30に熱交換器32と送風フアン31を配置してなる空気調和機において、吸込部50と吹出部60とを仕切るように筺体10の前面に形成される可動パネル70と、可動パネル70の下端部の内部に隣接して設けられるドレン皿33と、このドレン皿33の前部に配置される運転状態表示部100と、吹出部60に回転可能に設けられる横ルーバ61とを備え、運転状態表示部100は、その発光部110の発光面101を送風路30内に設ける。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
横長形状の室内ユニット筺体の上部に吸込部、下部に吹出部を形成し、前記吸込部と前記吹出部を連通する送風路に熱交換器と送風機を配置してなる空気調和機において、 前記吸込部と前記吹出部とを仕切るように前記室内ニット筺体の前面に形成される仕切板と、前記仕切板の下端部の内部に隣接して設けられるドレン皿と、このドレン皿の前部に配置される運転状態表示部と、前記吹出部に回転可能に設けられる横ルーバとを備え、 前記運転状態表示部は、その光源部の発光面を前記送風路内に設けている ことを特徴とする空気調和機。
IPC (3件):
F24F 13/20 ,  F24F 11/02 ,  F24F 13/14
FI (3件):
F24F1/00 401E ,  F24F11/02 105Z ,  F24F13/14 Z
Fターム (12件):
3L051BG02 ,  3L051BH02 ,  3L051BJ10 ,  3L061BC04 ,  3L061BD03 ,  3L081AA02 ,  3L081AB05 ,  3L081FA03 ,  3L081FB01 ,  3L081FC01 ,  3L081HA01 ,  3L081HB02
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 空気調和機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-244522   出願人:日立ホーム・アンド・ライフ・ソリューション株式会社
  • 空気調和機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-009253   出願人:東芝キヤリア株式会社

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