特許
J-GLOBAL ID:200903078955904626
情報処理装置、周辺装置、フォント登録出力システム、これらの制御方法、及び情報記録媒体
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 喜三郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-344682
公開番号(公開出願番号):特開2000-168177
出願日: 1998年12月03日
公開日(公表日): 2000年06月20日
要約:
【要約】【課題】 フォント定義情報を登録して出力する周辺装置、情報処理装置、フォント登録出力システム、これらの制御方法、情報記録媒体を提供する。【解決手段】 周辺装置の記憶手段は、フォント定義情報と、これに対応付けられた識別情報とを記憶し、受信手段は、情報処理装置の送信手段が送信したフォント定義情報を出力する旨の指令を、当該指令の発信元の識別情報とともに受信し、判断手段は、記憶手段に記憶された識別情報と、受信手段により受信された識別情報とを比較し、指令の発信元がフォント定義情報を用いることができるか否かを判断し、出力手段は、当該フォント定義情報を用いることができると判断された場合、受信された指令に基づいて、フォント定義情報を出力する。
請求項(抜粋):
以下の手段を備えることを特徴とする、情報処理装置と接続可能な周辺装置。(a)フォント定義情報と、当該フォント定義情報に対応付けられた識別情報とを記憶する記憶手段と、(b)フォント定義情報を出力する旨の指令を、当該指令の発信元の識別情報とともに受信する受信手段と、(c)前記記憶手段に記憶されたフォント定義情報に対応付けられた識別情報と、前記受信手段により受信された指令の発信元の識別情報とを比較し、指令の発信元が当該フォント定義情報を用いることができるか否かを判断する判断手段と、(d)前記判断手段により指令の発信元が当該フォント定義情報を用いることができると判断された場合、前記受信手段により受信された指令に基づいて、前記記憶手段に記憶されたフォント定義情報を出力する出力手段。
IPC (5件):
B41J 5/44
, B41J 29/38
, G06F 3/12
, G09G 5/00 510
, G09G 5/22 670
FI (5件):
B41J 5/44
, B41J 29/38 Z
, G06F 3/12 G
, G09G 5/00 510 P
, G09G 5/22 670 P
Fターム (32件):
2C061AP01
, 2C061HH03
, 2C061HJ08
, 2C061HK11
, 2C061HN02
, 2C061HN15
, 2C087AA11
, 2C087AB06
, 2C087BA09
, 2C087BD01
, 2C087BD43
, 2C087BD46
, 2C087BD52
, 2C087CB02
, 2C087CB13
, 5B021AA01
, 5B021AA02
, 5B021BB02
, 5B021CC05
, 5B021JJ02
, 5C082AA32
, 5C082BA02
, 5C082BA04
, 5C082BB32
, 5C082CB01
, 5C082DA32
, 5C082DA87
, 5C082MM05
, 5C082MM09
, 9A001JJ35
, 9A001KK42
, 9A001LL03
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
プリンタ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-036776
出願人:株式会社リコー
-
印刷処理システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-329533
出願人:富士ゼロックス株式会社
前のページに戻る