特許
J-GLOBAL ID:200903078982098070

表示パネル分離方法と表示パネル分離装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 岩橋 文雄 ,  坂口 智康 ,  内藤 浩樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-351058
公開番号(公開出願番号):特開2004-184677
出願日: 2002年12月03日
公開日(公表日): 2004年07月02日
要約:
【課題】表示パネルとシャーシが接合されている表示装置において、シャーシおよび表示パネルの形状を損なわず、簡易に分離する装置を提供する。【解決手段】前面ガラス基板10と背面ガラス基板12を封着材料11で封着したガラス表示パネル20と回路基板が固定されているシャーシ14との間に設けられた接合部材13のみを切断することで、シャーシの形状を損なわず表示パネルとシャーシ14とを分離することができ、それぞれを再利用を図ることができる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
表示パネルが接合部材を介してシャーシと接続されている表示装置の分離装置であって、前記接合部材を切断するために切断手段を備えることを特徴とする表示パネル分離装置。
IPC (6件):
G09F9/00 ,  B23D61/12 ,  B26D1/46 ,  B26D7/10 ,  B26D7/18 ,  H01J9/50
FI (7件):
G09F9/00 351 ,  B23D61/12 Z ,  B26D1/46 501C ,  B26D1/46 502C ,  B26D7/10 ,  B26D7/18 E ,  H01J9/50 A
Fターム (11件):
3C021EA05 ,  3C021FC03 ,  5C012AA09 ,  5G435AA17 ,  5G435BB06 ,  5G435EE04 ,  5G435EE12 ,  5G435GG41 ,  5G435HH18 ,  5G435KK10 ,  5G435LL04

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