特許
J-GLOBAL ID：200903079011613137

SBCコラボレーションシステムおよびSBCコラボレーションを実現するプロキシサーバ

発明者：
田辺 直久

田辺 直久 について

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花野 真也

花野 真也 について

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樋口 雅文

樋口 雅文 について

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高橋 健司

高橋 健司 について


出願人/特許権者：
日本電信電話株式会社

日本電信電話株式会社 について


代理人 (1件)： 伊東 忠彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-008852
公開番号（公開出願番号）：特開2004-005396
出願日： 2003年01月16日
公開日（公表日）： 2004年01月08日
要約：
【課題】既存のSBCミドルウエアを用い、複数のSBCクライアント間でSBCサーバ内の任意のアプリケーションを利用した協調作業を可能にする。【解決手段】任意のアプリケーションを導入可能なSBCミドルウエアを備えるSBCサーバと、SBCサーバにネットワークを介して接続され前記アプリケーションを遠隔的に利用する複数のSBCクライアントとの間に挿入されるプロキシサーバは、第1のSBCクライアントにアプリケーションの実行を許可する操作権を付与する操作権管理部と、第1のSBCクライアントからアプリケーションを実行する第1の入力操作情報を受信し、受信した第1の入力操作情報をSBCサーバに転送してアプリケーションを実行させる操作情報中継部と、アプリケーションの実行画面をSBCサーバから受け取って、この実行画面を複数のSBCクライアントに配信する実行画面配信部とを備える。【選択図】 図3
請求項（抜粋）：
任意のアプリケーションを導入可能なSBCミドルウエアを備えるSBCサーバと、 前記SBCサーバにネットワークを介して接続され、前記アプリケーションを遠隔的に利用可能な複数のSBCクライアントと、 前記ネットワーク上の任意の領域に配置され、前記SBCサーバと複数のSBCクライアントとの間を接続するプロキシサーバと を含み、前記プロキシサーバは、 第1のSBCクライアントに、前記アプリケーションの実行を許可する操作権を付与し、 前記第1のSBCクライアントから、前記アプリケーションを実行する第1の入力操作情報を受信し、当該第1の入力操作情報を前記SBCサーバに転送して前記アプリケーションを実行させ、 前記アプリケーションの実行画面を前記SBCサーバから受け取って、当該実行画面を前記複数のSBCクライアントに配信することを特徴とするSBCコラボレーションシステム。
IPC (1件)：
G06F15/00
FI (1件)：
G06F15/00 390
Fターム (2件)：
5B085BC00 ,  5B085BE07
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (7件)
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