特許
J-GLOBAL ID:200903079045972977
導光体およびバックライト
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
長谷川 曉司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-012470
公開番号(公開出願番号):特開2001-201746
出願日: 2000年01月21日
公開日(公表日): 2001年07月27日
要約:
【要約】【課題】バックライトにおいて導光体に入射した照明光線を効率良く利用し、液晶表示素子の表示輝度を向上するために用いられる偏光分離板と導光体の機能を、導光体単一で具現する手段を提供する。【解決手段】 液晶表示素子のバックライトを構成する透明固体物質からなる板状導光体であって、その光出射面には偏光分離機能を有する微細凹凸が形成され、出射面と対向する面には光源からの光を拡散反射する手段が設けられていることを特徴とする導光体。
請求項(抜粋):
液晶表示素子のバックライトを構成する透明固体物質からなる板状導光体であって、その光出射面には偏光分離機能を有する微細凹凸が形成され、出射面と対向する面には光源からの光を拡散反射する手段が設けられていることを特徴とする導光体。
IPC (6件):
G02F 1/13357
, F21V 8/00 601
, F21V 8/00
, G02B 5/02
, G02B 5/30
, G02B 6/00 331
FI (6件):
F21V 8/00 601 A
, F21V 8/00 601 C
, G02B 5/02 B
, G02B 5/30
, G02B 6/00 331
, G02F 1/1335 530
Fターム (20件):
2H038AA55
, 2H038BA06
, 2H042BA03
, 2H042BA11
, 2H042BA13
, 2H042BA15
, 2H042BA16
, 2H049BA02
, 2H049BA45
, 2H049BB61
, 2H049BC01
, 2H049BC22
, 2H091FA23Z
, 2H091FA31Z
, 2H091FA41Z
, 2H091FC10
, 2H091FC19
, 2H091LA11
, 2H091LA12
, 2H091LA16
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