特許
J-GLOBAL ID:200903079052061122

製袋包装機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 西川 慶治 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-112241
公開番号(公開出願番号):特開平5-278730
出願日: 1992年04月03日
公開日(公表日): 1993年10月26日
要約:
【要約】【目的】 連続、間欠のいずれの縦シール処理も可能にすること。【構成】 ユニット基台11にシールベルト17とともに、シールヒータ18を着脱自在に取付けて連続式の縦シールユニット10を構成し、これを予め設定したプログラムに従って動作するユニット駆動シリンダ2により包材s面に圧接操作して、包材sの縦の重なり縁同士を連続シールモードでシールするようにする一方、間欠シールモード時には、ユニット駆動シリンダ2の動作プログラムを間欠シールモードに切替えるとともに、ユニット基台11上のシールヒータ18を間欠式の縦シールジョーに交換しかつシルベルト17を外して、包材sの縦の重なり縁同士を間欠的にシールしてゆくようにしたもの。
請求項(抜粋):
連続シールモード及び間欠シールモードに応じて縦シールユニットを包材面に連続的にもしくは間欠的に接触させるべく動作するユニット駆動手段と、該ユニット駆動手段に駆動されて動作し、かつ包材と対向する部位に連続的に縦シールする手段と、間欠的に縦シールする手段を交換自在に装着する部分を設けた上記縦シールユニットと、からなる製袋包装機。
IPC (2件):
B65B 51/10 ,  B65B 43/04

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