特許
J-GLOBAL ID:200903079072406371
照明装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
小西 富雅
, 中村 知公
, 萩野 幹治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-059212
公開番号(公開出願番号):特開2004-273175
出願日: 2003年03月05日
公開日(公表日): 2004年09月30日
要約:
【課題】所望の照明エリアを高照度の光で照明可能な照明装置を提供する。【解決手段】複数の発光ダイオード素子と、及び前記複数の発光ダイオード素子の光放出方向前方に配置される導光体であって、前記複数の発光ダイオード素子の光を導入する光導入面と、複数の凹曲面の集合からなり導入光を反射して集光する反射面と、及び該反射面による反射光を外部放射する光放射面と、を有する導光体と、を備えた照明装置において、前記複数の発光ダイオード素子の中で基準となる発光ダイオード素子に起因する第1の光の外部放射方向へと、他の発光ダイオード素子に起因する第2の光が外部放射の際に屈折するように、前記光放射面において該第2の光を外部放射する領域を該第2の光の光軸に垂直な面に対して傾斜する面とする。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
複数の発光ダイオード素子と、及び
前記複数の発光ダイオード素子の光放出方向前方に配置される導光体であって、前記複数の発光ダイオード素子の光を導入する光導入面と、複数の凹曲面の集合からなり導入光を反射して集光する反射面と、及び該反射面による反射光を外部放射する光放射面と、を有する導光体と、
を備え、
前記複数の発光ダイオード素子の中で基準となる発光ダイオード素子に起因する第1の光の外部放射方向へと、他の発光ダイオード素子に起因する第2の光が外部放射の際に屈折するように、前記光放射面において該第2の光を外部放射する領域が該第2の光の光軸に垂直な面に対して傾斜する面となっている、照明装置。
IPC (7件):
F21V5/04
, B60Q1/24
, B60Q3/02
, F21S2/00
, F21S8/04
, F21V8/00
, H01L33/00
FI (7件):
F21V5/04 Z
, B60Q1/24 D
, B60Q3/02 J
, F21V8/00 A
, H01L33/00 M
, F21S1/00 F
, F21S1/02 G
Fターム (16件):
3K039KA01
, 3K039LD06
, 3K040CA05
, 3K040EA01
, 3K040EA03
, 5F041AA06
, 5F041CA04
, 5F041CA34
, 5F041CA40
, 5F041CA49
, 5F041CA57
, 5F041CA65
, 5F041DB01
, 5F041EE24
, 5F041EE25
, 5F041FF11
引用特許:
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