特許
J-GLOBAL ID:200903079106650820
ガス貯蔵発電所
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
江崎 光史 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-237065
公開番号(公開出願番号):特開2003-155934
出願日: 2002年08月15日
公開日(公表日): 2003年05月30日
要約:
【要約】【目的】 特殊タ-ビン設定を設定する費用を減少することを可能とする最初に述べたタイプのガス貯蔵発電所の接近法を呈示すること。【構成】 この発明はタ-ビングル-プ(3)とコンプレサグル-プ(4)とを有するガス貯蔵発電所(1)に関する。タ-ビングル-プ(3)は少なくとも一つのタ-ビン(5、6)と一つの発電機(10)とを有する。タ-ビングル-プ(3)の通常作動中に発電機(10)が主負荷(11)に直接に動力を放出する。コンプレサグル-プ(4)は少なくとも一つのコンプレサ(12)と一つの電動モ-タ(15)とを有する。ガス貯蔵発電所(1)は更にタ-ビン及び/又は発電機電力を消費するために作動され得る動力消費装置(20)を有する。
請求項(抜粋):
駆動目的のために互いに接続された或いは接続可能である少なくとも一つのタ-ビン(5、6)と少なくとも一つの発電機(10)とを有する少なくとも一つのタ-ビングル-プ(3)を有し、発電機(10)が電力を直接にタ-ビングル-プ(3)の通常運転中に少なくとも一つの所定主負荷(11)に与え、駆動目的のために互いに接続された或いは接続可能である少なくとも一つのコンプレサ(12)と少なくとも一つの電動モ-タ(15)とを有する少なくとも一つのコンプレサグル-プ(4)を有するガス貯蔵発電所において、動力消費装置(20)が設けられ、その動力消費装置はタ-ビン及び/又は発電機電力を消費するように作動され得ることを特徴とするガス貯蔵発電所。
IPC (4件):
F02C 6/14
, F02C 9/28
, F02C 9/48
, H02P 9/04
FI (4件):
F02C 6/14
, F02C 9/28 C
, F02C 9/48
, H02P 9/04 F
Fターム (5件):
5H590AA02
, 5H590CA08
, 5H590CE09
, 5H590EA20
, 5H590HA15
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