特許
J-GLOBAL ID:200903079159677681
ポリ-γ-L-グルタミン酸高生産微生物又はその変異株、該微生物を用いたポリ-γ-L-グルタミン酸の製造法及び高分子量ポリ-γ-L-グルタミン酸
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-142685
公開番号(公開出願番号):特開2007-314434
出願日: 2006年05月23日
公開日(公表日): 2007年12月06日
要約:
【課題】光学純度が均一、かつ、高い保湿性能と増粘性のあるポリグルタミン酸を提供するため、均一な光学純度の高分子量のポリグルタミン酸を提供する。【解決手段】液体培養条件下で分子量が130万以上の光学純度が均一なポリ-γ-L-グルタミン酸を生産することを特徴とする微生物、その微生物の選抜方法、その微生物を用いた高分子量のポリ-γ-L-グルタミン酸を生産する方法及び平均分子量が130万以上のポリ-γ-L-グルタミン酸を提供する。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
液体培養条件下で分子量が130万以上のポリ-γ-L-グルタミン酸を生産することを特徴とする微生物。
IPC (3件):
C07K 14/195
, C12P 21/02
, C12N 1/20
FI (3件):
C07K14/195
, C12P21/02 A
, C12N1/20 A
Fターム (14件):
4B064AG01
, 4B064BA18
, 4B065AA01X
, 4B065AC14
, 4B065AC20
, 4B065BA18
, 4B065CA24
, 4B065CA50
, 4H045AA20
, 4H045BA10
, 4H045CA11
, 4H045EA15
, 4H045FA72
, 4H045HA07
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (6件)
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日本農芸化学会2006年度年次大会講演要旨集(2006.03.05),p.292
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化学と生物(2002),Vol.40,No.4,p.212-214
-
International Journal of Systematic and Evolutionary Microbiology(2001),Vol.51,p.1133-1142
-
Applied Microbiology Biotechnology(2002),Vol.54,p.319-325
-
ビタミン(2005),Vol.79,No.2,p.71-78
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日本農芸化学会2002年度年次大会講演要旨集(2002.03.05),p.297
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