特許
J-GLOBAL ID：200903079168135999
予備計算容量の追加を選択的に制御するシステム及び方法
発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (3件)：
古谷 聡
, 溝部 孝彦
, 西山 清春
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-277581
公開番号（公開出願番号）：特開2008-108261
出願日： 2007年10月25日
公開日（公表日）： 2008年05月08日
要約：
【課題】特定のユーザの資源の可用性を該ユーザにかかるコストが最低限になるように計算する態様で変更するシステム及び方法を開示する。【解決手段】パーティションサーバのクラスタは資源容量を追加する様々な方法に伴う様々なライセンスコストに関して任意の時点で追跡するマスタコントローラを有するよう構成される。ユーザが追加の容量を必要とする場合、本システムは最小コスト分析に基づいて幾つかの考え得る資源強化のうちの何れを開始すべきかを計算する。【選択図】図5
請求項（抜粋）：
特定のユーザに対する資源の可用性を変更する方法であって、
特定の期間にわたるユーザの資源割当てを変更する必要を判定し(507)、
該特定の期間にわたる該資源割当てを、前記ユーザに対して最小限の追加コストを追加するよう計算する態様で変更する(502,503,505,506)、
という各ステップを含む、特定のユーザに対する資源の可用性を変更する方法。
IPC (1件)：
FI (1件)：
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