特許
J-GLOBAL ID:200903079239990046

眼鏡フレーム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 服部 毅巖
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-083967
公開番号(公開出願番号):特開平9-274161
出願日: 1996年04月05日
公開日(公表日): 1997年10月21日
要約:
【要約】【課題】 テンプルを折り畳んだときに、眼鏡の厚みをより薄くできるようにする。【解決手段】 パッド201,211は、鼻当て位置と、フロント面側位置との間で回動自在に取り付けられている。眼鏡1の収納時には、パッド201,211をフロント面側に畳み込むことにより、鼻側に突出することがない。よって、眼鏡1全体を薄く折り畳むことができる。
請求項(抜粋):
鼻当てパッドを有する眼鏡フレームにおいて、前記鼻当てパッドを支持するパッド足と、レンズ保持部材の鼻側部分に設けられ、前記鼻当てパッドを通常の鼻当て位置からフロント面側に畳み込み自在に前記パッド足を軸支する軸支部と、を有することを特徴とする眼鏡フレーム。
IPC (2件):
G02C 5/14 ,  G02C 5/12
FI (2件):
G02C 5/14 ,  G02C 5/12
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平4-090507

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