特許
J-GLOBAL ID:200903079282054770

プレゼンテーション資料表示装置、プレゼンテーション資料表示方法及びプレゼンテーション資料表示プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 芝野 正雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-065318
公開番号(公開出願番号):特開2000-259135
出願日: 1999年03月11日
公開日(公表日): 2000年09月22日
要約:
【要約】【課題】プレビュー中に前後の画像を考慮しながら出来栄えを確認するには、一度プレビューを停止終了し、再度一覧表示に切り換える必要があり、確認に手間がかかるとともに、時間的なロスが大きかった。【解決手段】記憶手段からスライドを複数組み合わせて形成したプレゼンテーション資料を読み出すとともに前記スライドを表示画面の一覧表示領域17に縮小して表示する読み出し手段と、該読み出し手段で読み出したプレゼンテーション資料のスライドを表示画面のスライド表示領域18に順次表示させる再生手段と、前記一覧表示領域17に表示する縮小スライドのうち前記スライド表示領域18に表示するスライドに視覚的強調を行う強調表示手段とを備えた構成である。
請求項(抜粋):
スライドを複数組み合わせて形成したプレゼンテーション資料を記憶する記憶手段と、前記プレゼンテーション資料のスライドを表示するスライド表示領域と前記プレゼンテーション資料のスライドのうち複数枚を縮小して一覧表示する一覧表示領域とを有する表示画面を表示する表示手段と、前記記憶手段から前記プレゼンテーション資料を読み出すとともに前記スライドを前記一覧表示領域に表示する読み出し手段と、該読み出し手段で読み出したプレゼンテーション資料のスライドを前記スライド表示領域に順次表示させる再生手段と、前記一覧表示領域に表示する縮小スライドのうち前記スライド表示領域に表示するスライドに視覚的強調を行う強調表示手段とを備えたことを特徴とするプレゼンテーション資料表示装置。
IPC (3件):
G09G 5/00 510 ,  G09G 5/00 530 ,  G09G 5/00
FI (3件):
G09G 5/00 510 B ,  G09G 5/00 530 H ,  G09G 5/00 530 M
Fターム (17件):
5C082AA01 ,  5C082AA03 ,  5C082AA22 ,  5C082AA24 ,  5C082AA37 ,  5C082BA12 ,  5C082BA27 ,  5C082CA02 ,  5C082CA33 ,  5C082CA34 ,  5C082CA52 ,  5C082CA54 ,  5C082CA76 ,  5C082CA82 ,  5C082CB06 ,  5C082DA87 ,  5C082MM09
引用特許:
審査官引用 (1件)

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