特許
J-GLOBAL ID:200903079335999860
偏光板剥がし装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
武 顕次郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-009332
公開番号(公開出願番号):特開平9-197394
出願日: 1996年01月23日
公開日(公表日): 1997年07月31日
要約:
【要約】【課題】偏光板の剥がし作業時に液晶パネルに不必要な力がかかるのを防止して液晶パネルのギャップ不良を回避する。【解決手段】偏光板1の端縁を支持して回転することにより前記偏光板を巻き取る巻取りローラ4と、前記巻取りローラの両側に平行に配置されて当該巻取りローラの軸径より大なる径を有する一対の押えローラ3a,3bとを有し、液晶パネル2に前記押えローラ3a,3bを当接しつつ当該液晶パネルに貼り付けた偏光板1を前記巻取りローラ4で巻き取る構成とした。
請求項(抜粋):
偏光板の端縁を支持して回転することにより前記偏光板を巻き取る巻取りローラと、前記巻取りローラの両側に平行に配置されて当該巻取りローラの軸径より大なる径を有する一対の押えローラとを有し、液晶パネルに前記押えローラを当接しつつ当該液晶パネルに貼り付けた偏光板を前記巻取りローラで巻き取る構成としたことを特徴とする偏光板剥がし装置。
IPC (3件):
G02F 1/1335 510
, G02B 5/30
, G02F 1/13 101
FI (3件):
G02F 1/1335 510
, G02B 5/30
, G02F 1/13 101
前のページに戻る