特許
J-GLOBAL ID:200903079337246436
液晶表示装置、狭額縁の液晶表示装置、及び液晶表示装置の製造方法
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
坂口 博 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-229090
公開番号(公開出願番号):特開2001-051282
出願日: 1999年08月13日
公開日(公表日): 2001年02月23日
要約:
【要約】【課題】 狭額縁からなる液晶表示装置において、シール材が表示エリアに進入することによる液晶表示装置のディフェクトを有効に除去する。【解決手段】 所定の間隙d1をもって配置される第1の基板1及び第2の基板2を有すると共に、この間隙d1に液晶を封入してなる液晶表示装置にあって、この第1の基板1及び第2の基板2の間隙d1に設けられ、液晶を封入するために表示エリア3の外側に設けられたシール材4と、この表示エリア3の外側でかつシール材4の内側に設けられると共に、このシール材4とは異なった材質で且つ複数の列にて形成された壁構造5とを有する。
請求項(抜粋):
所定の間隙をもって配置される第1の基板及び第2の基板を有すると共に、この間隙に液晶を封入してなる液晶表示装置にあって、前記第1の基板及び前記第2の基板の間隙に設けられ、前記液晶を封入するために表示エリアの外側に設けられたシール材と、前記表示エリアの外側でかつ前記シール材の内側に設けられると共に、当該シール材とは異なった材質で且つ複数の列にて形成された壁構造とを有することを特徴とする液晶表示装置。
IPC (3件):
G02F 1/1339 500
, G02F 1/1339 505
, G09F 9/30 324
FI (3件):
G02F 1/1339 500
, G02F 1/1339 505
, G09F 9/30 324
Fターム (28件):
2H089LA06
, 2H089LA29
, 2H089LA48
, 2H089MA15Y
, 2H089NA24
, 2H089NA25
, 2H089NA32
, 2H089NA33
, 2H089NA39
, 2H089NA45
, 2H089NA48
, 2H089NA56
, 2H089PA16
, 2H089QA11
, 2H089QA12
, 2H089QA13
, 2H089TA04
, 2H089TA06
, 2H089TA09
, 5C094AA15
, 5C094AA42
, 5C094BA03
, 5C094BA43
, 5C094CA19
, 5C094DA07
, 5C094EC04
, 5C094FB01
, 5C094GB01
引用特許:
審査官引用 (6件)
-
液晶表示装置の製造方法及び液晶表示装置の製造装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-002852
出願人:富士通株式会社
-
特開平4-116624
-
液晶表示パネルおよびその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-157137
出願人:三洋電機株式会社
-
特開昭57-171319
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-125863
出願人:インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション
-
表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-152805
出願人:株式会社半導体エネルギー研究所
全件表示
前のページに戻る