特許
J-GLOBAL ID:200903079397201490
コーザル要因効果予測方法、コーザル要因効果予測装置及びコーザル要因効果予測プログラム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
國分 孝悦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-248120
公開番号(公開出願番号):特開2007-065779
出願日: 2005年08月29日
公開日(公表日): 2007年03月15日
要約:
【課題】 既存の任意の予測モデルを用いて、コーザル要因間の相互作用を考慮しつつ、個別のコーザル要因の効果を予測することを目的とする。【解決手段】 コーザル要因の効果を予測するコーザル要因効果予測装置におけるコーザル要因効果予測方法であって、コーザル要因効果予測装置が、コーザル要因毎効果算出段階(S11)と、影響期間補正段階(S12)と、競合度補正段階(S13)と、を含むことによって上記課題を解決する。【選択図】 図7
請求項(抜粋):
コーザル要因の効果を予測するコーザル要因効果予測装置におけるコーザル要因効果予測方法であって、
前記コーザル要因効果予測装置が、
既存のコーザル要因を説明変数に持つ任意の予測モデル式を用い、コーザル要因毎の効果を算出するコーザル要因毎効果算出段階と、
前記コーザル要因毎効果算出段階において算出したコーザル要因毎の効果を、影響期間情報格納手段に格納されているコーザル要因毎の影響期間情報に応じて補正する影響期間補正段階と、
前記影響期間補正段階において補正したコーザル要因毎の効果を、競合度情報格納手段に格納されているコーザル要因間の競合度情報に応じて補正する競合度補正段階と、
を含むことを特徴とするコーザル要因効果予測方法。
IPC (2件):
FI (3件):
G06F17/60 170E
, G06F17/60 324
, G06F19/00 100
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
販売促進の効果測定方法およびその装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-226640
出願人:株式会社味の素コミュニケーションズ, 三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社, 味の素株式会社
審査官引用 (5件)
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