特許
J-GLOBAL ID:200903079413701733

シュリンク包装体の開封用切込目と包装体の開封方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 英彦 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-100124
公開番号(公開出願番号):特開平7-309365
出願日: 1994年05月13日
公開日(公表日): 1995年11月28日
要約:
【要約】【目的】 凸状形状の切込目を非連続に形成することにより、フイルム収縮後の凸状形状の切込目の接続部に切り角を残存させる。【構成】 フイルムの延伸方向に凸状部分を形成する切込線の端部間に接続部を介在して前記凸状部分を形成するとともに、この凸状部分の基部側の切込線端部に接続部を介在して水平切込線を付して略ハット形状の凸状切込目に形成する。
請求項(抜粋):
フイルムの延伸方向に凸状部分を形成する切込線の端部間に接続部を介在して前記凸状部分を形成するとともに、この凸状部分の基部側の切込線端部に接続部を介在して水平切込線を付して略ハット形状の凸状切込目に形成したシュリンク包装体の開封用切込目。
IPC (2件):
B65D 71/08 ,  B65D 75/62

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