特許
J-GLOBAL ID:200903079439504162

形材ロール用多目的装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 青木 朗 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-259249
公開番号(公開出願番号):特開平5-200433
出願日: 1992年09月29日
公開日(公表日): 1993年08月10日
要約:
【要約】【目的】 本発明は補強コンクリートのための巻かれた丸棒のような形材のロールのための多目的装置を提供する。【構成】 本発明装置は加熱又は冷間処理で製造された形材のロール17を担持することができまた実質的に垂直な回転軸線12を有し該軸線12と実質的に平行な回転軸線を持った少なくとも2つのロール保持リール13を周縁に沿って支持する回転支持体11を含んでいる回転タレット巻取り機25を具備し、各ロール保持リール13が特定の直立柱20と共働し、少なくとも1つの歪み取り組立体21が各単一のリール13の各単一の直立柱20と共働するよう構成されかつ下流側の機械の使用時の軸線と実質的に同じ軸線上に配置されている。
請求項(抜粋):
補強コンクリートのための巻かれた丸棒のような形材のロールのための多目的装置であって、加熱又は冷間処理で製造された形材のロール(17)を担持することができかつ実質的に垂直の回転軸線(12)を有し周縁に沿って少なくとも2つのロール保持リール(13)を支持する回転支持体(11)を含む回転タレット巻取り機(25)を具備し、前記ロール保持リール(13)は回転支持体(11)の回転軸線(12)に実質的に平行な回転軸線を有し、各ロール保持リール(13)が特定の直立柱(20)と共働する装置において、少なくとも1つの歪み取り組立体(21)が、各単一のリール(13)の各単一の直立柱(20)と共働するよう構成されまた下流側の機械の使用上の軸線と実質的に同じ軸線上に配置されていることを特徴とする形材ロール用多目的装置。
IPC (2件):
B21C 47/00 ,  B21D 3/02

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