特許
J-GLOBAL ID:200903079473379857
竹の表面処理方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中前 富士男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-098466
公開番号(公開出願番号):特開平6-285816
出願日: 1993年03月31日
公開日(公表日): 1994年10月11日
要約:
【要約】【目的】 割れ等が少なく、均一な製品が大量に生産可能な竹の表面処理方法を提供する。【構成】 適当な長さに切断した原竹20または竹の加工品を、温度制御可能な炉10内に入れて、常温から徐々に加熱して60〜110°Cに昇温させ、そのの温度を50時間以上保持し、その後、徐々に常温まで冷却する。
請求項(抜粋):
適当な長さに切断した原竹または竹の加工品を、温度制御可能な炉内に入れて、常温から徐々に加熱して60〜110°Cに昇温させ、その温度を50時間以上保持し、その後、徐々に常温まで冷却することを特徴とする竹の表面処理方法。
IPC (2件):
引用特許:
前のページに戻る