特許
J-GLOBAL ID:200903079484711071

リヤドアの後端部構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 平山 一幸 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-152817
公開番号(公開出願番号):特開2000-335251
出願日: 1999年05月31日
公開日(公表日): 2000年12月05日
要約:
【要約】【課題】 効果的にかつ有効に構成の簡素化等を図り得るリヤドアの後端部構造を提供する。【解決手段】 インナパネル4およびアウタパネル5を接合してなるドア本体とこのドア本体から立設されたフレーム6とを含むリヤドア1における後端部構造において、クォータウィンドウ2部分のフレーム6に装着されるウェザストリップ3の基端部にクッション突起11を一体形成する。クッション突起11は、フレーム6とドア本体の結合部におけるインナパネル4側に設定され、この結合部に被着するように設けられる。
請求項(抜粋):
インナパネルおよびアウタパネルを接合してなるドア本体とこのドア本体から立設されたフレームとを含むリヤドアにおける後端部構造であって、クォータウィンドウ部分のフレームに装着されるウェザストリップの基端部にクッション突起を一体形成したことを特徴とするリヤドアの後端部構造。

前のページに戻る