特許
J-GLOBAL ID:200903079507471243

アラーム最適化装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 穂坂 和雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-233753
公開番号(公開出願番号):特開平7-093682
出願日: 1993年09月20日
公開日(公表日): 1995年04月07日
要約:
【要約】【目的】 装置の障害検出信号を入力して障害内容を判断してアラーム出力するアラーム最適化装置に関し,障害程度の認識を自動的に行うようにするとともに,二次障害情報は主障害情報と区別して出力できるようにすることを目的とする。【構成】 障害監視対象の装置1から出力される障害検出信号を入力して,該装置1の障害を表示出力するアラーム最適化装置10において,障害検出信号を入力してその持続時間を判定するアラーム長判定部22と,障害検出信号の持続時間に応じて異なるレベルの信号を生成し,出力するアラームレベル信号生成部23とを備え,障害検出信号の持続時間に応じて異なるアラームレベル信号を生成し,障害検出信号の持続時間に応じて異なる障害検出情報を出力する構成を持つ。
請求項(抜粋):
障害監視対象の装置(1) から出力される障害検出信号を入力して,該装置(1) の障害を表示出力するアラーム最適化装置において,該障害検出信号を入力してその持続時間を判定するアラーム長判定部(22)と,障害検出信号の持続時間に応じて異なるレベルの信号を生成し,出力するアラームレベル信号生成部(23)とを備え,該障害検出信号の持続時間に応じて異なるアラームレベル信号を生成し,障害検出信号の持続時間に応じて異なる障害検出情報を出力することを特徴とするアラーム最適化装置。
IPC (2件):
G08B 25/00 510 ,  H04B 17/00
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平3-256195

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