特許
J-GLOBAL ID:200903079514627208

エッジ保護部を有するガラスプレートまたはガラスセラミックプレート

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 浜本 忠 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-223888
公開番号(公開出願番号):特開2002-089855
出願日: 2001年07月25日
公開日(公表日): 2002年03月27日
要約:
【要約】【課題】 調理装置用ガラスプレートまたはガラスセラミックプレートにおける縁部の改良。【解決手段】 調理装置、特に調理面またはベーキング面用のガラスプレートまたはガラスセラミックプレートであって、プレートがエッジ保護部を有するものにおいて、エッジ保護部が、プレート(1)の厚さ(D)に比べて厚肉の横断面輪郭領域(5)によって形成されていること、この横断面輪郭領域が継目なしに一体にプレート(1)に移行していること、及び、ローラがけ後のプレート(1)に対し据え込み加工またはその他の塑性加工で形成されることを特徴とするようにする。
請求項(抜粋):
調理装置、特に調理面またはベーキング面用のガラスプレートまたはガラスセラミックプレートであって、プレートがエッジ保護部を有するものにおいて、エッジ保護部が、プレート(1)の厚さ(D)に比べて厚肉の横断面輪郭領域(5)によって形成されていること、この横断面輪郭領域が継目なしに一体にプレート(1)に移行していること、及び、ローラがけ後のプレート(1)に対し据え込み加工またはその他の塑性加工で形成されることを特徴とするガラスプレートまたはガラスセラミックプレート。
IPC (2件):
F24C 15/10 ,  C03B 23/02
FI (2件):
F24C 15/10 B ,  C03B 23/02
Fターム (2件):
4G015AA00 ,  4G015AB02
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 誘導加熱調理器
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-154313   出願人:松下電器産業株式会社
  • 特開平3-289085
  • 特開平4-004592
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