特許
J-GLOBAL ID:200903079516270579

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 坂本 智弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-185258
公開番号(公開出願番号):特開2009-022316
出願日: 2007年07月17日
公開日(公表日): 2009年02月05日
要約:
【課題】 音声入力を用いて特定の遊技機に対して多様な演出を行い、遊技に飽きを感じさせることなく楽しませることができる遊技機を提供する。【解決手段】 本発明の遊技機は、内部抽籤を行って内部当籤役を決定する内部当籤役決定手段を備える遊技機であって、演出を行うために用いられる複数の演出データを記憶する演出データ記憶手段と、前記内部当籤役決定手段に関連して発生する複数種類のトリガー信号の各々に基づいて、前記複数の演出データの中から一つの演出情報を決定する演出データ決定手段と、予め記憶された所定の遊技状態又は遊技結果となったときに、外部から書き換え用の演出データを可聴音又は非可聴音で受信可能にする音声入力手段と前記音声入力手段で受信した前記可聴音又は前記非可聴音を解析して前記書き換え用の演出データに変換し、前記演出データ記憶手段に記憶させる音声入力解析手段とを有する。【選択図】 図11
請求項(抜粋):
複数の図柄を表示する図柄表示手段と、前記図柄表示手段が図柄変動を開始することにより内部抽籤を行って内部当籤役を決定する内部当籤役決定手段とを備える遊技機であって、 演出を行うために用いられる複数の演出データを記憶する演出データ記憶手段と、 前記内部当籤役決定手段に関連して発生する複数種類のトリガー信号の各々に基づいて、前記複数の演出データの中から一つの演出情報を決定する演出データ決定手段と、 予め記憶された所定の遊技状態又は遊技結果となったときに、外部から書き換え用の演出データを可聴音又は非可聴音で受信可能にする音声入力手段と、 前記音声入力手段で受信した前記可聴音又は前記非可聴音を解析して前記書き換え用の演出データに変換し、前記演出データ記憶手段に記憶させる音声入力解析手段とを有することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (1件):
A63F5/04 512D
Fターム (46件):
2C082AA02 ,  2C082AB05 ,  2C082AB12 ,  2C082AB25 ,  2C082BA02 ,  2C082BA22 ,  2C082BA32 ,  2C082BB02 ,  2C082BB23 ,  2C082BB33 ,  2C082BB44 ,  2C082BB46 ,  2C082BB78 ,  2C082BB80 ,  2C082BB83 ,  2C082BB89 ,  2C082BB93 ,  2C082BB94 ,  2C082BB96 ,  2C082CA02 ,  2C082CA23 ,  2C082CA24 ,  2C082CA25 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB33 ,  2C082CB42 ,  2C082CC01 ,  2C082CC12 ,  2C082CC24 ,  2C082CC37 ,  2C082CD03 ,  2C082CD06 ,  2C082CD12 ,  2C082CD16 ,  2C082CD17 ,  2C082CD31 ,  2C082CD41 ,  2C082CD48 ,  2C082CD49 ,  2C082DA19 ,  2C082DA52 ,  2C082DA55 ,  2C082DA63 ,  2C082DA66 ,  2C082EB03
引用特許:
出願人引用 (2件)

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