特許
J-GLOBAL ID:200903079562733320

自転車用頭上具

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-301306
公開番号(公開出願番号):特開平8-127374
出願日: 1994年10月28日
公開日(公表日): 1996年05月21日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 自転車に乗る人を紫外線や雨から守る。【構成】中央支持具1、1 ́との間に設けたパイプ2の左右側部に、前方で下降したくの字状の下降パイプ4を設け、左右の下降パイプ4に支持具3、3 ́及び3a、3a ́を設けて下降パイプ4が支点Oとなる。支持具3、3 ́との間にパイプ2 ́を設け、支持具3a、3a ́との間に巻テント8を設ける。中央支持具1 ́の下部の突出したところから下に伸びた後部下降パイプ6を設ける。後部下降パイプ6の先端に取付け穴Nを設ける。下降パイプ4のさし込み部Aを三連パイプ5のさし穴Cに設け、中央さし穴BにハンドルポストPを通して設け、巻テント8に社名やロゴ及び宣伝広告を設ける。
請求項(抜粋):
(イ) 中央支持具(1)、(1 ́)との間に設けたパイプ(2)の左右側部に、前方で下降したくの字状の下降パイプ(4)が中央支持具(1)、(1 ́)との間に設けられる。(ロ) 左右の下降パイプ(4)に支持具(3)、(3 ́)及び(3a)、(3a ́)を設けて下降パイプ(4)が支点(O)となる。(ハ) 支持具(3)、(3 ́)との間にパイプ(2 ́)を設け、支持具(3a)、(3a ́)との間に巻テント(8)を設ける。(ニ) 中央支持具(1 ́)の下部の突出したところから下に伸びた後部下降パイプ(6)を設ける。(ホ) 後部下降パイプ(6)の先端に取付け穴(N)を設ける。(ヘ) 下降パイプ(4)のさし込み部(A)を三連パイプ(5)のさし穴(C)に設け、中央さし穴(B)にハンドルポスト(P)を通して設ける。以上のように構成した自転車用頭上具。

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