特許
J-GLOBAL ID：200903079585148114

遊技機

発明者：
市原 高明

市原 高明 について

, 
六鹿 真次

六鹿 真次 について


出願人/特許権者：
株式会社大一商会

株式会社大一商会 について


代理人 (1件)： 小玉 秀男 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-362239
公開番号（公開出願番号）：特開2002-159664
出願日： 2000年11月29日
公開日（公表日）： 2002年06月04日
要約：
【要約】 (修正有)【課題】 遊技者の興味を持続させることができる遊技機を提供する。【解決手段】 遊技機は、遊技盤の遊技領域に設けられ遊技球を所定時間保留して放出する入賞装置22を備えており、入賞装置22は、遊技球92が入る球入口52aと、遊技球92を放出する球放出口52gと、球入口52aから入った遊技球92を視認可能に保留する第1保留部56aが形成されるとともに、遊技球92を所定の受渡し部位に移送する第1移送部材56と、前記受渡し部位に移送された遊技球を受け取って視認可能に保留する第2保留部57dが形成されるとともに、遊技球92を球放出口52gに移送する第2移送部材57とを有している。このような構成の遊技機の入賞装置22によれば、遊技球92の動きに変化があり、遊技者の興味を持続させることができる。
請求項（抜粋）：
遊技盤の遊技領域に設けられ遊技球を所定時間保留して放出する入賞装置を備えた遊技機であって、前記入賞装置は、遊技球が入る球入口と、前記遊技球を放出する球放出口と、前記球入口から入った前記遊技球を視認可能に保留する保留部が形成されるとともに、前記遊技球を前記球放出口に移送する移送部材とを有しており、前記移送部材は、往復運動をともなって前記移送を行うことを特徴とする遊技機。
IPC (3件)：
A63F 7/02 314 ,  A63F 7/02 304 ,  A63F 7/02 311
FI (3件)：
A63F 7/02 314 ,  A63F 7/02 304 D ,  A63F 7/02 311 B
Fターム (9件)：
2C088AA17 ,  2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA44 ,  2C088BA03 ,  2C088BA04 ,  2C088BA05 ,  2C088EB36 ,  2C088EB74
引用特許：
審査官引用 (3件)
  • パチンコ機の入賞装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平5-281599   出願人：株式会社パル
  • 遊技機用球振分装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-123496   出願人：奥村遊機株式會社
  • 遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平5-350639   出願人：株式会社ソフィア

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