特許
J-GLOBAL ID:200903079601729009
コヒーレント光源
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人池内・佐藤アンドパートナーズ
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-230266
公開番号(公開出願番号):特開2003-046183
出願日: 2001年07月30日
公開日(公表日): 2003年02月14日
要約:
【要約】【課題】 動作環境変化に対しても光結合特性や、発光点の位置が安定して保持されるコヒーレント光源を提供することにある。【解決手段】 サブマウント1上に半導体レーザ2と光導波路型デバイス3とが設けられた構造のコヒーレント光源において、光導波路型デバイス3が入射端面4を基準として出射端面5側に熱膨張するように、入射端面4から出射端面5に向かう方向に順に配置された2種類の固定部材6a及び6bによって、光導波路型デバイス3をサブマウント1に固定する。固定部材6aとしては固定部材6bよりも硬度の大きいものを用いる。
請求項(抜粋):
サブマウント上に半導体レーザと光導波路型デバイスとが設けられた構造を含み、前記半導体レーザから出射された光が前記光導波路型デバイスの入射端面で光結合し、前記光導波路型デバイスの出射端面から出射されるコヒーレント光源であって、前記光導波路型デバイスは、前記入射端面を基準として前記出射端面側に熱膨張するように前記サブマウントに固定されていることを特徴とするコヒーレント光源。
IPC (6件):
H01S 5/022
, G02B 6/12
, G02B 6/42
, G02F 1/03 505
, G02F 1/035
, G02F 1/377
FI (6件):
H01S 5/022
, G02B 6/42
, G02F 1/03 505
, G02F 1/035
, G02F 1/377
, G02B 6/12 J
Fターム (35件):
2H037BA02
, 2H037DA02
, 2H037DA06
, 2H037DA16
, 2H047KA04
, 2H047KA05
, 2H047NA02
, 2H047PA13
, 2H047PA24
, 2H047QA03
, 2H047RA00
, 2H047TA33
, 2H079AA02
, 2H079AA12
, 2H079BA03
, 2H079CA05
, 2H079DA03
, 2H079EA05
, 2H079EA33
, 2H079GA06
, 2K002AA01
, 2K002AB12
, 2K002CA03
, 2K002DA06
, 2K002EA22
, 2K002GA04
, 2K002GA10
, 2K002HA20
, 5F073AA65
, 5F073AB23
, 5F073BA06
, 5F073CA05
, 5F073EA15
, 5F073FA13
, 5F073FA21
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