特許
J-GLOBAL ID:200903079606048204
ルーバーを用いた結像光学系
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
韮澤 弘 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-138408
公開番号(公開出願番号):特開2000-330025
出願日: 1999年05月19日
公開日(公表日): 2000年11月30日
要約:
【要約】【課題】 光学装置用の特にプリズムを用いた小型の結像光学系の光路中にルーバーを配置してゴーストやフレアの原因となる不要光を低減する。【解決手段】 物体の像を結像する結像光学系であって、特に、主光線に対する光学作用面として入射面、射出面、反射面を有し、内部を屈折率が1より大きな透明媒質で満たしたプリズム10を含む結像光学系において、物体から像面7に至る光路中の何れかの位置に光束の入射角を制限するルーバー1が配置されている。
請求項(抜粋):
物体の像を結像する結像光学系において、物体から像面に至る光路中の何れかの位置に光束の入射角を制限するルーバーが配置されていることを特徴とするルーバーを用いた結像光学系。
IPC (3件):
G02B 17/08
, G02B 13/18
, G02B 27/02
FI (3件):
G02B 17/08 Z
, G02B 13/18
, G02B 27/02 Z
Fターム (10件):
2H087KA02
, 2H087KA03
, 2H087KA10
, 2H087RA06
, 2H087RA34
, 2H087RA41
, 2H087RA43
, 2H087TA01
, 2H087TA02
, 2H087TA06
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