特許
J-GLOBAL ID:200903079631688536
バックライトの製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小西 淳美
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-344731
公開番号(公開出願番号):特開平7-178833
出願日: 1993年12月21日
公開日(公表日): 1995年07月18日
要約:
【要約】【目的】 液晶表示画面等に用いられる面光源バックライトの製造方法であって、品質的にも対応でき、量産に適した製造方法を提供する。【構成】 射出成形金型を用いて透明樹脂からなる導光板を射出成形する際、射出成形金型内に光源部、光拡散微細凹凸部、光反射層、拡散層の少なくとも一つを挿入しておき、射出成形することにより導光板を射出することにより導光板と一体成形する工程を含むことを特徴とするバックライトの製造方法。
請求項(抜粋):
光源部と、透明樹脂からなる導光板と、光拡散微細凹凸部、光拡散層、反射層からなり、該導光板の側部または裏面に光源部を配し、該導光板の出光面側に光拡散微細凹凸部、裏面側に光拡散層を介して光反射層を、もしくは光拡散層を配設した、液晶表示画面等に用られる面光源バックライトの製造方法であって、射出成形金型を用いて透明樹脂からなる導光板を射出成形する際、該射出成形金型内に、少なくとも光拡散微細凹凸部、光反射層、光拡散層のを挿入しておき、射出成形することにより導光板と一体成形する工程を含むことを特徴とするバックライトの製造方法。
IPC (3件):
B29D 11/00
, B29C 45/14
, G02B 6/00 331
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