特許
J-GLOBAL ID:200903079644407145

情報処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 林 恒徳 ,  土井 健二
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2001000995
公開番号(公開出願番号):WO2002-065274
出願日: 2001年02月13日
公開日(公表日): 2002年08月22日
要約:
本発明の情報処理装置では、記憶媒体に格納されるべき情報(プログラム(OS及びアプリケーション)やデータ)を、回復可能な情報と回復不可な情報とに分離して、それぞれ異なる記憶媒体に格納する。回復可能な情報を揮発性記憶媒体であるワークRAMに記憶することで、回復可能な情報を2つの記憶媒体に重複して記憶する必要がなくなるので、記憶媒体の有効利用が実現される。
請求項(抜粋):
少なくとも第一の記憶媒体と第二の記憶媒体とを有する情報処理装置において、 回復可能な情報と回復不可な情報とを判別し、前記回復可能な情報を前記第一の記憶媒体に記憶し、前記回復不可な情報を前記第二の記憶媒体に記憶する制御手段を備えることを特徴とする情報処理装置。
IPC (2件):
G06F9/50 ,  G06F12/16
FI (2件):
G06F9/06 640H ,  G06F12/16 340M

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