特許
J-GLOBAL ID:200903079655540505
急硬性セメントコンクリート及び場所打ちライニング工法
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-066294
公開番号(公開出願番号):特開2001-253752
出願日: 2000年03月10日
公開日(公表日): 2001年09月18日
要約:
【要約】【課題】 初期強度発現性が良好で、温度変化による硬化時間の変化が緩やかで、流動性を保持できる急硬性セメントコンクリ-トの提供。【解決手段】 急硬成分、石膏、酸性物質、及び水を含有してなる急硬材スラリーと、水/セメント比が35〜65%であるセメントコンクリートとを含有する急硬性セメントコンクリート。セメントコンクリートの細骨材率は40〜65%が好ましい。急硬材スラリーは凝結調整剤を含有してもよく、粉末状でもよい。急硬成分はカルシウムアルミネート類が好ましい。又、急硬性セメントコンクリートは型枠内に連続して流し込む場所打ちライニング工法として使用される。
請求項(抜粋):
急硬成分、石膏、酸性物質、及び水を含有してなる急硬材スラリーと、水/セメント比が35〜65%であるセメントコンクリートとを含有してなる急硬性セメントコンクリート。
IPC (8件):
C04B 28/04
, C04B 22/08
, C04B 22/10
, C04B 22/14
, C04B 24/06
, E21D 11/10
, C04B103:14
, C04B111:72
FI (9件):
C04B 28/04
, C04B 22/08 Z
, C04B 22/10
, C04B 22/14 B
, C04B 22/14 A
, C04B 24/06 A
, E21D 11/10 A
, C04B103:14
, C04B111:72
Fターム (15件):
2D055AA01
, 2D055AA02
, 2D055AA04
, 2D055DB00
, 2D055KA08
, 2D055LA16
, 4G012MB06
, 4G012MB13
, 4G012MB23
, 4G012MB26
, 4G012PB08
, 4G012PB10
, 4G012PB11
, 4G012PB12
, 4G012PB17
引用特許:
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