特許
J-GLOBAL ID:200903079661527464
ナノ構造コンポーネントを作製するためのプロセス
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
河宮 治
, 石井 久夫
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-506303
公開番号(公開出願番号):特表2006-520697
出願日: 2004年03月05日
公開日(公表日): 2006年09月14日
要約:
電流を流すことによって白熱させることが可能な光源のフォトニック結晶又はエミッタ10のような、ナノ構造コンポーネントを作る工程において、陽極酸化された多孔質アルミナからなる少なくとも一つの層1が、コンポーネント10の少なくとも一部を構成するために電気防食用要素として使用される。
請求項(抜粋):
コンポーネント(10;13;16)は、コンポーネントにおいて所定の幾何学的配置に従って配置された、一連のナノメータ寸法のレリーフ(12)、及び、一連のナノメータ寸法の空洞又は隙間(15)のうち少なくとも一方を有し、
陽極酸化された多孔質アルミナでできた少なくとも一つの層は、コンポーネントの少なくとも一部をナノ構造化するための犠牲的な要素として使用されることを特徴とする、特に、光通信の分野で又は発光体の分野で使用される、ナノ構造コンポーネントを作製するためのプロセス。
IPC (6件):
B82B 3/00
, C25D 11/18
, B82B 1/00
, H01K 1/14
, C25D 1/10
, G02B 6/12
FI (9件):
B82B3/00
, C25D11/18 308
, C25D11/18 311
, C25D11/18 312
, C25D11/18 A
, B82B1/00
, H01K1/14
, C25D1/10
, G02B6/12 Z
Fターム (17件):
2H147BF03
, 2H147BF04
, 2H147BF06
, 2H147BF12
, 2H147EA10A
, 2H147EA13C
, 2H147EA15A
, 2H147EA25B
, 2H147FA03
, 2H147FA05
, 2H147FA09
, 2H147FA15
, 2H147FA17
, 2H147FA18
, 2H147FA20
, 2H147FC05
, 2H147FD05
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