特許
J-GLOBAL ID:200903079710733792
咬合具及び咬合具の製造方法、並びに咬合具付き包装袋
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
金山 聡
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-073743
公開番号(公開出願番号):特開2007-246140
出願日: 2006年03月17日
公開日(公表日): 2007年09月27日
要約:
【課題】 咬合具と形状保持部材を熱融着して一体化し、包装袋の開口部内面に融着させて開閉自在な包装袋とすると共に、包装袋を開口しても元に戻らず、開口状態を保持できる形状保持機能を有する咬合具付き包装袋を提供することである。【解決手段】 相互に咬合し合う雄部材と雌部材とからなる熱可塑性樹脂製の咬合具であって、前記雄部材及び/又は前記雌部材と熱可塑性樹脂製の形状保持部材が熱融着して一体化されていることを特徴とするものである。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
相互に咬合し合う雄部材と雌部材とからなる熱可塑性樹脂製の咬合具であって、前記雄部材及び/又は前記雌部材と熱可塑性樹脂製の形状保持部材が熱融着して一体化されていることを特徴とする咬合具。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (6件):
3E064EA12
, 3E064EA30
, 3E064HN13
, 3E064HN18
, 3E064HN19
, 3E064HU10
引用特許:
出願人引用 (8件)
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パウチ容器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-229250
出願人:株式会社フジシール
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特表平6-509042
-
パウチ容器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-171658
出願人:株式会社フジシール
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審査官引用 (8件)
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特表平6-509042
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パウチ容器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-229250
出願人:株式会社フジシール
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パウチ容器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-171658
出願人:株式会社フジシール
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