特許

J-GLOBAL ID：200903079718338515

食器洗い機用濯ぎ剤

発明者： ヘーラー、ユルゲン ,  アルテンシェプファー、テオドル ,  イェシュケ、ペーター ,  ニーチュ、クリスティアン
出願人/特許権者： ヘンケル・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェン
代理人 (1件)： 青山 葆 (外1名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-508695
公開番号（公開出願番号）：特表平8-501817
出願日： 1993年09月28日
公開日（公表日）： 1996年02月27日
要約：

【要約】式:C<SB>n</SB>H<SB>2n+1</SB>-O-(C<SB>6</SB>H<SB>10</SB>O<SB>5</SB>)<SB>x</SB>H[式中、n=8〜16;1<x<3]で示されるアルキルポリグリコシドを含有する食器洗い機用濯ぎ剤であって、式:C<SB>8-18</SB>-OR+xEO[式中、R=H、C<SB>m</SB>H<SB>2m+1</SB>(m=1〜4);x=1〜15、好ましくは2〜10]で示される要すれば誘導体化したアルキルポリグリコールエーテル、またはそのようなアルキルポリグリコールエーテルと有機カルボン酸との混合物をも含有する濯ぎ剤。

請求項（抜粋）：

式: C<SB>n</SB>H<SB>2n+1</SB>-O-(C<SB>6</SB>H<SB>10</SB>O<SB>5</SB>)<SB>x</SB>H[式中、n=8〜16;1<x<3]で示されるアルキルポリグリコシドを含有する食器洗い機用濯ぎ剤であって、アルキルポリグリコシドと共に、式: C<SB>8-18</SB>-OR+xEO[式中、R=H、C<SB>m</SB>H<SB>2m+1</SB>(m=1〜4);x=1〜15、好ましくは2〜10]で示される要すれば誘導体化したアルキルポリグリコールエーテル、またはそのようなアルキルポリグリコールエーテルと有機カルボン酸との混合物を含有する濯ぎ剤。