特許
J-GLOBAL ID:200903079730817208
雑音減少
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-517830
公開番号(公開出願番号):特表平8-506427
出願日: 1994年02月11日
公開日(公表日): 1996年07月09日
要約:
【要約】雑音減少用のスペクトル減算(3、4、5、6、7、8)(またはスペクトルスケーリング、図7)の後に線形予測解析(21)により弁別される内部フォルマント領域の減衰(20)が行われる。
請求項(抜粋):
時間的に変化する入力信号を入力信号のスペクトル成分の大きさを表す信号に変換する変換手段と、 高い大きさの前記スペクトル成分信号の大きさに関して低い大きさの前記スペクトル成分信号の大きさを減少するように動作する処理手段と、 前記スペクトル成分信号を時間的に変化する信号に変換する再変換手段とを具備している雑音減少装置において、 スピーチスペクトルのフォルマント領域を弁別するための手段と、 フォルマント領域外に位置する周波数成分を減衰する手段とを具備していることを特徴とする雑音減少装置。
IPC (5件):
G10L 9/00
, G10L 3/02 301
, G10L 7/08
, G10L 9/02 301
, G10L 9/04
引用特許:
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