特許
J-GLOBAL ID:200903079736356571

インクジェット記録装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 谷 義一 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-093175
公開番号(公開出願番号):特開2000-280493
出願日: 1999年03月31日
公開日(公表日): 2000年10月10日
要約:
【要約】【課題】 インク循環系内の全インクを簡単な構成の追加によって容易に排出できるようにする。【解決手段】 キャリッジ上に搭載されて記録ヘッドに供給するインクを貯蔵するリザーブタンクと、このリザーブタンクにインクを供給する供給サブタンクと、この供給サブタンクとリザーブタンクを接続する第1のインク路と、前記リザーブタンクからのインクが排出される排出サブタンクと、この排出サブタンクとリザーブタンクを接続する第2のインク路と、前記供給及び排出サブタンク間でインクを移動させるための第3のインク路とを備えたインクジェット記録装置において、前記排出サブタンクに接続される廃インクタンクと、前記リザーブタンク、供給及び排出サブタンクに貯蔵されたインクを前記排出のサブタンクを経由して前記廃インクタンクに排出するインク排出手段とを備える。
請求項(抜粋):
移動するキャリッジ上に搭載されて記録ヘッドに供給するインクを貯蔵するリザーブタンクと、このリザーブタンクにインクを供給する供給サブタンクと、この供給サブタンクとリザーブタンクを接続する第1のインク路と、前記リザーブタンクからのインクが排出される排出サブタンクと、この排出サブタンクとリザーブタンクを接続する第2のインク路と、前記供給及び排出サブタンク間でインクを移動させるための第3のインク路とを備えたインクジェット記録装置において、前記排出サブタンクに接続される廃インクタンクと、前記リザーブタンク、供給及び排出サブタンクに貯蔵されたインクを前記排出のサブタンクを経由して前記廃インクタンクに排出するインク排出手段と、を備えるようにしたことを特徴とするインクジェット記録装置。
IPC (4件):
B41J 2/18 ,  B41J 2/185 ,  B41J 2/175 ,  B41J 2/05
FI (3件):
B41J 3/04 102 R ,  B41J 3/04 102 Z ,  B41J 3/04 103 B
Fターム (39件):
2C056EA22 ,  2C056EA23 ,  2C056EA24 ,  2C056EA27 ,  2C056EB02 ,  2C056EB21 ,  2C056EB50 ,  2C056EC02 ,  2C056EC03 ,  2C056EC18 ,  2C056EC20 ,  2C056EC28 ,  2C056EC49 ,  2C056EC62 ,  2C056EC64 ,  2C056FA03 ,  2C056FA10 ,  2C056JA13 ,  2C056JC05 ,  2C056JC08 ,  2C056JC13 ,  2C056KB04 ,  2C056KB09 ,  2C056KB16 ,  2C056KB37 ,  2C056KC02 ,  2C056KC16 ,  2C057AF99 ,  2C057AG80 ,  2C057AL02 ,  2C057AL03 ,  2C057AL40 ,  2C057AM02 ,  2C057AM03 ,  2C057AM06 ,  2C057AM40 ,  2C057AN01 ,  2C057BA03 ,  2C057BA13

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