特許
J-GLOBAL ID:200903079738859830
洗浄剤組成物
発明者:
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,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
舘野 千惠子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-184157
公開番号(公開出願番号):特開2004-026976
出願日: 2002年06月25日
公開日(公表日): 2004年01月29日
要約:
【課題】高温においてもペースト状〜固形状を呈し、また泡立ちが良好で、肌へのヒリツキ感のない良好な使用感を有し、かつ安定性に優れる洗浄剤組成物を提供する。【解決手段】(a)一般式(1):R1CO-NHR2CH2CH2SO3X(式中、R1は炭素原子数が10〜24の炭化水素基を示し、R2は水素原子またはメチル基を示し、Xはアルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウムまたは有機アミンを示す。)で表されるタウリン誘導体と、(b)無機塩および有機塩の中から選ばれる1種または2種以上と、(c)ポリエチレングリコールと、(d)水を配合する。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
(a)下記一般式(1)で表されるアシル塩型アニオン性界面活性剤を5〜50質量%と、(b)無機塩、有機酸および有機塩の中から選ばれる1種または2種以上と、(c)ポリエチレングリコールと、(d)水を含有し、全体の電解質モル濃度が1.8mol/kg以上であることを特徴とするペースト状ないし固形状の洗浄剤組成物。
IPC (10件):
C11D1/28
, A61K7/00
, A61K7/075
, A61K7/50
, C11D1/74
, C11D3/04
, C11D3/20
, C11D3/33
, C11D3/34
, C11D3/37
FI (12件):
C11D1/28
, A61K7/00 B
, A61K7/00 C
, A61K7/00 J
, A61K7/075
, A61K7/50
, C11D1/74
, C11D3/04
, C11D3/20
, C11D3/33
, C11D3/34
, C11D3/37
Fターム (65件):
4C083AA112
, 4C083AB051
, 4C083AB172
, 4C083AB271
, 4C083AB332
, 4C083AB352
, 4C083AB432
, 4C083AC092
, 4C083AC122
, 4C083AC132
, 4C083AC231
, 4C083AC242
, 4C083AC291
, 4C083AC301
, 4C083AC302
, 4C083AC312
, 4C083AC422
, 4C083AC432
, 4C083AC482
, 4C083AC581
, 4C083AC582
, 4C083AC791
, 4C083AC792
, 4C083AD041
, 4C083AD042
, 4C083AD132
, 4C083AD152
, 4C083AD352
, 4C083BB04
, 4C083BB05
, 4C083CC23
, 4C083CC38
, 4C083DD21
, 4C083DD22
, 4C083EE01
, 4C083EE06
, 4C083EE07
, 4H003AA03
, 4H003AB23
, 4H003AB44
, 4H003AC08
, 4H003AC12
, 4H003AD04
, 4H003BA01
, 4H003BA15
, 4H003EA07
, 4H003EA19
, 4H003EA25
, 4H003EB04
, 4H003EB05
, 4H003EB06
, 4H003EB07
, 4H003EB08
, 4H003EB13
, 4H003EB22
, 4H003EB28
, 4H003EB34
, 4H003EB36
, 4H003EB41
, 4H003EB43
, 4H003ED02
, 4H003FA02
, 4H003FA16
, 4H003FA21
, 4H003FA28
引用特許:
審査官引用 (6件)
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特開昭58-101197
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特開平1-178596
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機械練り石鹸組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-307093
出願人:花王株式会社
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固形石鹸
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-358066
出願人:日本油脂株式会社
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洗浄剤組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-230209
出願人:株式会社資生堂
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洗浄剤組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-368186
出願人:日本油脂株式会社
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