特許
J-GLOBAL ID:200903079746790601
表示自動制御方法および加工製造装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伊東 哲也 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-012881
公開番号(公開出願番号):特開2000-216072
出願日: 1999年01月21日
公開日(公表日): 2000年08月04日
要約:
【要約】【課題】 コンソールが表示保護(表示停止)モードになっている時に装置に異常やアシスト要求が発生した場合に、オペレータが何らかの理由でコンソールにアクセスすることが困難な場合、従来は即座に表示を復帰させることが出来ず詳細情報を知るのに時間がかかり、対処が遅くなるという問題があった。【解決手段】 装置の状態に応じて表示装置の保護(停止など)を自動的に禁止する。
請求項(抜粋):
オペレータのコンソールに対する最終操作時から所定時間後に表示装置を自動的に保護するが、該表示装置が組み込まれた加工製造装置の状態に応じて該表示装置の保護を自動的に禁止することを特徴とする表示自動制御方法。
IPC (4件):
H01L 21/027
, G09G 5/00 510
, G09G 5/00 550
, G09G 5/00
FI (4件):
H01L 21/30 502 G
, G09G 5/00 510 C
, G09G 5/00 550 C
, G09G 5/00 550 B
Fターム (7件):
5C082AA13
, 5C082AA21
, 5C082CB01
, 5C082MM09
, 5F046DA30
, 5F046DB14
, 5F046DD02
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