特許
J-GLOBAL ID:200903079748726862
リバーシブル畳み上げカーテン
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
戸川 公二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-357431
公開番号(公開出願番号):特開2000-175807
出願日: 1998年12月16日
公開日(公表日): 2000年06月27日
要約:
【要約】【課題】 カーテン地の表裏両面の見栄えが良くてカーテン地の表裏各面を適宜に手前にした状態でカーテン地をリバーシブルにヘッドレールに垂設することができ、しかも、畳み上げたときにドレープ襞を綺麗に出すことのできるリバーシブル畳み上げカーテンを提供すること。【解決手段】 カーテン地2に鉛直線上に並んだ複数の通孔20・20...を開設し、これら複数の通孔20・20...に昇降コード4をカーテン地2の一方の面から他方の面へと交互に引き通し、更にヘッドレール1に設けた接合手段とカーテン地2の上部に設けた相方接合手段とを着脱自在に接合させることによってカーテン地2をリバーシブルに垂設した。
請求項(抜粋):
ヘッドレール1に垂設されたカーテン地2を、当該カーテン地2の下部に下端を固定した昇降コード4を引き上げることにより畳み上げ可能なカーテンであって、このカーテン地2には鉛直線上に並んだ複数の通孔20・20...が開設されていて、これら通孔20・20...に前記昇降コード4がカーテン地2の一方の面から他方の面へと交互に引き通されており、さらに前記ヘッドレール1には接合手段31が設けられていると共にカーテン地2の上部には当該接合手段31に着脱自在に接合可能な相方接合手段32が設けられていて、これら接合手段31と相方接合手段32とを接合させることによりカーテン地2の表裏各面を適宜に手前にした状態で当該カーテン地2をヘッドレール1に垂設可能ならしめたことを特徴とするリバーシブル畳み上げカーテン。
Fターム (9件):
2E182AA01
, 2E182AB00
, 2E182AB01
, 2E182AC01
, 2E182BB04
, 2E182BB07
, 2E182EE04
, 2E182EF07
, 2E182EF15
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