特許
J-GLOBAL ID:200903079751343320
受信装置及び受信方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
稲本 義雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-303518
公開番号(公開出願番号):特開2001-320291
出願日: 2000年10月03日
公開日(公表日): 2001年11月16日
要約:
【要約】【課題】 メディアの方式変更に、容易に対応できるようにする。【解決手段】 CPU22は、チューナ部41、復調部42、誤り訂正部43を含むフロントエンド21を、地域または伝送メディアの種類に依存しない共通の制御コマンドにより間接的に制御する。すなわち、CPU22のアプリケーションプログラム22Aは、予め定義されているコマンドセットに基づいて制御コマンドを生成し、インターフェース22Bを介してフロントエンド21に転送する。フロントエンド21の制御用アプリケーション40Bは、インターフェース40Aを介して転送されてきた制御コマンドを、チューナ部41、復調部42、誤り訂正部43が理解可能なデータフォーマットに変換し、ドライバ40Cに転送する。ドライバ40Cは、制御コマンドに基づいて各処理部を制御する。
請求項(抜粋):
伝送メディアに応じて所定の受信復調処理を行う受信復調手段と、前記受信復調手段の動作を制御する主制御手段とを備え、前記受信復調手段は、前記伝送メディアを介して受信した信号を処理する処理手段と、所定の通信プロトコルに則って、前記主制御手段との間で予め定義されている所定のコマンドセットを用いることにより、前記処理手段を制御する制御コマンドを前記主制御手段と授受するためのインターフェース処理を行うインターフェース手段と、前記インターフェース手段により前記主制御手段から取得した前記制御コマンドを、前記処理手段が理解可能なデータに変換し、前記処理手段を制御する処理制御手段とを備えることを特徴とする受信装置。
IPC (13件):
H04B 1/16
, H04B 7/155
, H04H 1/00
, H04L 12/28
, H04L 29/06
, H04N 5/00
, H04N 5/44
, H04N 7/025
, H04N 7/03
, H04N 7/035
, H04N 7/08
, H04N 7/081
, H04N 7/20 630
FI (11件):
H04B 1/16 Z
, H04B 1/16 M
, H04B 7/155
, H04H 1/00 H
, H04N 5/00 A
, H04N 5/44 A
, H04N 7/20 630
, H04L 11/00 310 A
, H04L 13/00 305 C
, H04N 7/08 A
, H04N 7/08 Z
Fターム (63件):
5C025AA23
, 5C025AA25
, 5C025AA29
, 5C025BA27
, 5C025CA18
, 5C025CB09
, 5C025DA01
, 5C025DA04
, 5C025DA05
, 5C056AA05
, 5C056BA02
, 5C056BA10
, 5C056CA06
, 5C056CA08
, 5C056EA06
, 5C063AB03
, 5C063AB05
, 5C063AC01
, 5C063AC05
, 5C063CA12
, 5C063EB33
, 5C064BA01
, 5C064BB03
, 5C064BC20
, 5C064BC23
, 5C064BD07
, 5C064BD08
, 5C064CB08
, 5C064DA01
, 5C064DA05
, 5C064DA06
, 5K033AA04
, 5K033AA09
, 5K033BA01
, 5K033CB00
, 5K033CC01
, 5K033DA11
, 5K033DA18
, 5K033DB14
, 5K034AA13
, 5K034AA20
, 5K034CC02
, 5K034DD02
, 5K034EE03
, 5K034FF13
, 5K034HH02
, 5K034HH06
, 5K034HH63
, 5K034NN04
, 5K061AA15
, 5K061AA16
, 5K061BB10
, 5K061BB15
, 5K061GG09
, 5K061HH08
, 5K072AA30
, 5K072BB14
, 5K072BB22
, 5K072DD05
, 5K072DD16
, 5K072EE08
, 5K072GG13
, 5K072GG37
前のページに戻る