特許
J-GLOBAL ID:200903079781771598
生体活性層を有するインプラント材およびインプラント基材への生体活性層の被覆方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-010499
公開番号(公開出願番号):特開2003-210570
出願日: 2002年01月18日
公開日(公表日): 2003年07月29日
要約:
【要約】【課題】 安定した組成のβ-TCPおよび生分解性ポリマーを含む生体活性層が被覆されたインプラント材を提供すること。【解決手段】 生体構造材からなるインプラント基材表面に生体活性層を形成してなるインプラント材であって、前記生体活性層は、前記インプラント基材表面に形成された、生分解性ポリマーとβ-リン酸三カルシウムを含む中間層と、この中間層上に形成されたβ-リン酸三カルシウムを含む被覆層とを有することを特徴とする。
請求項(抜粋):
生体構造材からなるインプラント基材表面に生体活性層を形成してなるインプラント材であって、前記生体活性層は、前記インプラント基材表面に形成された、生分解性ポリマーとβ-リン酸三カルシウムを含む中間層と、この中間層上に形成されたβ-リン酸三カルシウムを含む被覆層とを有することを特徴とするインプラント材。
FI (3件):
A61L 27/00 M
, A61L 27/00 J
, A61L 27/00 L
Fターム (24件):
4C081AB03
, 4C081AB05
, 4C081AB06
, 4C081AC03
, 4C081BA13
, 4C081BA16
, 4C081BB04
, 4C081CA172
, 4C081CB012
, 4C081CF022
, 4C081CF121
, 4C081CF151
, 4C081CG02
, 4C081DA01
, 4C081DB02
, 4C081DB07
, 4C081DC02
, 4C081DC03
, 4C081DC04
, 4C081DC05
, 4C081DC06
, 4C081EA04
, 4C081EA06
, 4C081EA15
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