特許
J-GLOBAL ID：200903079882537014

ワードローブ提供方法及びワードローブ提供プログラム

発明者：
佐藤 由美子

佐藤 由美子 について


出願人/特許権者：
株式会社リコー

株式会社リコー について

, 
リコーテクノシステムズ株式会社

リコーテクノシステムズ株式会社 について


代理人 (2件)： 恩田 博宣 ,  恩田 誠
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-341595
公開番号（公開出願番号）：特開2005-107960
出願日： 2003年09月30日
公開日（公表日）： 2005年04月21日
要約：
【課題】効率的にワードローブを提案することができるワードローブ提供方法及びワードローブ提供プログラムを提供する。【解決手段】ワードローブ作成システム20は、管理コンピュータ21、利用者資産データ記憶部23、履歴データ記憶部24及び基本パターンデータ記憶部26を備える。管理コンピュータ21は、所定時刻になると、基本パターンデータ記憶部26から指定されたスタイリストの基本パターンデータを抽出する。管理コンピュータ21は、抽出された基本パターンデータに合うように、利用者資産データ記憶部23に記憶されている利用者の資産データを用いてワードローブを作成する。管理コンピュータ21は、作成したワードローブと、履歴データ記憶部24に記憶された過去のワードローブとを照合し、照合結果に問題がない場合には、作成したワードローブを利用者端末10に送信する。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
スタイリスト毎に設定された基本パターンを記録した基本パターンデータ記憶手段と、利用者の資産データを記録した資産データ記憶手段と、管理コンピュータとを含むワードローブ作成システムを用いて、利用者にワードローブデータを提供する方法であって、 前記管理コンピュータが、 選択された特定スタイリストが生成した基本パターンを抽出する基本パターン設定段階と、 前記資産データ記憶手段から、前記基本パターンに対応する資産データを抽出し、組み合わせてワードローブデータを生成するコーディネート段階と、 前記ワードローブを利用者の端末に送信する送信段階と を含むことを特徴とするワードローブ提供方法。
IPC (2件)：
G06F17/60 ,  G06T1/00
FI (4件)：
G06F17/60 124 ,  G06F17/60 172 ,  G06F17/60 326 ,  G06T1/00 200E
Fターム (7件)：
5B050BA10 ,  5B050BA13 ,  5B050CA05 ,  5B050EA04 ,  5B050FA02 ,  5B050FA19 ,  5B050GA08
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (7件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM