特許
J-GLOBAL ID:200903079887486620
感光記録装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小林 和憲
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-312846
公開番号(公開出願番号):特開2004-151124
出願日: 2002年10月28日
公開日(公表日): 2004年05月27日
要約:
【課題】網目状のパターンが記録されることを防止する。【解決手段】インスタントフイルム12の上方に補正板7,LCD6,多孔板5,光源部が順に配置されている。多孔板5は多数の貫通孔20が設けられており、光源部からの光を略平行光にして射出し,LCD6を照明する。LCD6から射出された記録光の各光束は、インスタントフイルム12の露光面12a上で隣接する光束と接するように、補正板7に設けた補正レンズ23によって径が広げられる。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
光源と、感光記録材料と、複数の貫通孔が設けられ略平行光だけを射出する多孔板と、透過型の画像表示手段とを備え、前記光源と感光記録材料の間に前記多孔板と画像表示手段とが配され、画像表示手段に表示された画像を光源からの光で感光記録材料に記録する感光記録装置において、
隣接する貫通孔から射出される各光束が前記感光記録材料上で互いに接するように、各貫通孔から射出される光束の断面サイズを拡大または縮小する補正レンズを少なくとも前記多孔板よりも感光記録材料側に設けたことを特徴とする感光記録装置。
IPC (3件):
G03B27/32
, B41J2/445
, G02F1/13
FI (3件):
G03B27/32 G
, G02F1/13 505
, B41J3/21 V
Fターム (27件):
2C162AE12
, 2C162AE23
, 2C162AE28
, 2C162AE48
, 2C162AE77
, 2C162FA05
, 2C162FA17
, 2C162FA44
, 2C162FA70
, 2H088EA39
, 2H088HA12
, 2H088HA21
, 2H088HA24
, 2H088HA28
, 2H088HA29
, 2H088HA30
, 2H088KA01
, 2H088KA30
, 2H088MA04
, 2H088MA16
, 2H088MA20
, 2H106AA26
, 2H106AA27
, 2H106AA62
, 2H106AA73
, 2H106AB04
, 2H106BA14
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