特許
J-GLOBAL ID:200903079934922558
反射材付き防護柵
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-043695
公開番号(公開出願番号):特開2001-234516
出願日: 2000年02月22日
公開日(公表日): 2001年08月31日
要約:
【要約】【課 題】 防護柵の設置現場の設置状況に合わせて、反射体を最適の効果的な位置や向きに正確に、しかも簡単な施工によって取着させるようにする。【解決手段】防護柵の横桟2の車道側から見える側面の全長にわたって、反射材用支持基材4を固定して設け、その反射材用支持基材4の凹溝42に反射材3を嵌合支持させる。
請求項(抜粋):
所定間隔をおいて立設された複数の支柱間に横桟が取着され、該横桟の少なくとも車道側から見える側面に反射材が取着されてなる反射材付き防護柵。
IPC (3件):
E01F 15/02
, E01F 15/04
, E01F 9/00
FI (2件):
E01F 9/00
, E01F 15/00 102
Fターム (16件):
2D064AA12
, 2D064AA22
, 2D064BA08
, 2D064CA01
, 2D064DA05
, 2D064DA11
, 2D064EB25
, 2D064EB26
, 2D101CA06
, 2D101DA04
, 2D101EA02
, 2D101FA13
, 2D101FA23
, 2D101FA27
, 2D101FB12
, 2D101GA22
引用特許:
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