特許
J-GLOBAL ID：200903079995396689
強度変調方法及びシステム並びに光量変調装置
発明者：
,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
小池 晃 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-306438
公開番号（公開出願番号）：特開2003-110967
出願日： 2001年10月02日
公開日（公表日）： 2003年04月11日
要約：
【要約】【課題】 スクリーンや表示画面上から表示画像が不正に複製される行為を抑制し、当該不正行為からコンテンツを保護する。【解決手段】 表示画像の直接の鑑賞には妨げとならないが、これを撮像装置で記録した画像には本来の表示画像とは独立の光量変化が出現するように、本来の表示画像に重畳的に表示させる可視光線の光量に時間方向に周期性をもった強度変調を加える。ここでの強度変調には、ヒトの時間周波数コントラスト感度特性を考慮したものを使用する。
請求項（抜粋）：
表示画像の直接の鑑賞には妨げとならないが、これを撮影した記録画像には本来の表示画像とは独立の光量変化が出現するように、本来の表示画像に重畳的に表示させる可視光線の光量に時間方向に周期性をもった強度変調を加えることを特徴とする強度変調方法。
IPC (2件)：
FI (2件)：
H04N 5/74 Z
, G03B 21/00 D
5C058BA01
, 5C058BA35
, 5C058EA01
, 5C058EA02
