特許
J-GLOBAL ID:200903080010128535
選択的アンドロゲンレセプタ修飾因子を用いた筋萎縮治療
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大島 陽一
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-550726
公開番号(公開出願番号):特表2005-516002
出願日: 2002年12月05日
公開日(公表日): 2005年06月02日
要約:
本発明は、選択的アンドロゲンレセプタ修飾因子(SARM)、及び/又はその類似体、誘導体異性体、代謝産物、薬剤的に認可されている塩、医薬品、水和物、N-酸化物、若しくはここに記載されているいずれかの組み合わせを被験者へと投与することで、筋萎縮障害に苦しむ被験者を治療する方法、筋萎縮障害を防止する方法、筋萎縮障害に苦しむ被験者における筋肉損失(loss)を治療、防止、抑制、若しくは減少させる方法、筋萎縮障害に苦しむ被験者における筋肉萎縮(wasting)を治療、防止、抑制、若しくは減少させる方法、及び/又は、筋萎縮障害に苦しむ被験者における筋肉タンパク質異化反応を治療、防止、抑制、若しくは減少させる方法を提供する。
請求項(抜粋):
筋萎縮障害に苦しむ被験者を治療するための方法であって、前記被験者に選択的アンドロゲンレセプタ修飾因子(SARM)化合物を投与する過程を含む方法。
IPC (16件):
A61K31/167
, A61K9/08
, A61K9/20
, A61K9/48
, A61K31/275
, A61K45/00
, A61P3/10
, A61P11/00
, A61P13/12
, A61P19/08
, A61P21/04
, A61P25/00
, A61P25/02
, A61P31/18
, A61P35/00
, A61P39/02
FI (16件):
A61K31/167
, A61K9/08
, A61K9/20
, A61K9/48
, A61K31/275
, A61K45/00
, A61P3/10
, A61P11/00
, A61P13/12
, A61P19/08
, A61P21/04
, A61P25/00 101
, A61P25/02
, A61P31/18
, A61P35/00
, A61P39/02
Fターム (37件):
4C076AA09
, 4C076AA12
, 4C076AA17
, 4C076AA36
, 4C076AA53
, 4C076BB01
, 4C076BB13
, 4C076BB14
, 4C076BB15
, 4C076BB16
, 4C076BB32
, 4C076CC01
, 4C076CC26
, 4C076FF63
, 4C084AA17
, 4C084NA14
, 4C084ZA942
, 4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206GA07
, 4C206GA31
, 4C206HA14
, 4C206MA01
, 4C206MA72
, 4C206MA86
, 4C206MA87
, 4C206NA14
, 4C206ZA02
, 4C206ZA24
, 4C206ZA59
, 4C206ZA81
, 4C206ZA94
, 4C206ZA96
, 4C206ZB26
, 4C206ZC35
, 4C206ZC37
, 4C206ZC55
引用特許:
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