特許
J-GLOBAL ID:200903080025247816

インバータ装置および電動機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 深見 久郎 ,  森田 俊雄 ,  仲村 義平 ,  堀井 豊 ,  野田 久登 ,  酒井 將行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-160715
公開番号(公開出願番号):特開2004-364427
出願日: 2003年06月05日
公開日(公表日): 2004年12月24日
要約:
【課題】電気抵抗を低減し、構成を簡単化し、小型化をはかったインバータ装置およびそのインバータ装置を内蔵する電動機を提供する。【解決手段】電源側の正電極を構成する正電極導体1および負電極を構成する負電極導体2と、出力側において交流電極を構成する3つの交流電極導体3,4,5とを備え、正電極導体と交流電極導体の一つとに各々、直接挟まれ電気的に接続している3つの正極側半導体スイッチ素子13,14,15を備え、負電極導体と、3つの交流電極導体の一つとに各々、直接挟まれ電気的に接続している3つの負極側半導体スイッチ素子23,24,25を備える。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
電源側の直流電力を交流電力に変換するインバータ装置であって、 前記電源側において、正電極を構成する正電極導体および負電極を構成する負電極導体と、 前記交流電力側において少なくとも2つの交流電極を構成する少なくとも2つの交流電極導体と、 前記正電極導体と、前記少なくとも2つの交流電極導体の一つとに各々、直接挟まれ、電気的に接続されている少なくとも2つの正極側半導体スイッチ素子と、 前記負電極導体と、前記少なくとも2つの交流電極導体の一つとに各々、直接挟まれ、電気的に接続されている少なくとも2つの負極側半導体スイッチ素子とを備える、インバータ装置。
IPC (3件):
H02M7/48 ,  H02K9/02 ,  H02K9/19
FI (3件):
H02M7/48 Z ,  H02K9/02 B ,  H02K9/19 A
Fターム (22件):
5H007BB06 ,  5H007CA02 ,  5H007CB02 ,  5H007CB05 ,  5H007CC07 ,  5H007CC23 ,  5H007HA03 ,  5H007HA04 ,  5H007HA05 ,  5H609BB01 ,  5H609QQ04 ,  5H609QQ13 ,  5H609QQ15 ,  5H609RR06 ,  5H609RR26 ,  5H609RR32 ,  5H609RR37 ,  5H609RR42 ,  5H609RR46 ,  5H609RR53 ,  5H609RR55 ,  5H609RR61

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