特許
J-GLOBAL ID:200903080055652790
折曲げ加工機における曲げ位置測定用治具
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
三好 秀和 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-031853
公開番号(公開出願番号):特開2000-233227
出願日: 1999年02月09日
公開日(公表日): 2000年08月29日
要約:
【要約】【課題】 折曲げ機において曲げL寸法を正しく出すために曲げ中心の位置を正確に測定できるようにした折曲げ加工機における曲げ位置測定用治具を提供することにある。【解決手段】 後面に基準面3Sを有した測定用本体3と、この測定用本体3における下部の前側に下部支持部材5を介して設けられダイDのV溝に係合可能な係合部9Aを有した回転可能なダイ側ローラ9と、前記測定用本体3における上部の前側に設けられ前記下部支持部材5に対して上下動可能にかつ付勢手段35により常時上方へ付勢した上部支持部材23と、この上部支持部材23の前側に設けられ前記ダイ側ローラ9に対応してパンチPの先端PA に係合可能な係合凹部27Aを有した回転可能なパンチ側ローラ27と、を備えてなることを特徴とする。
請求項(抜粋):
後面に基準面を有した測定用本体と、この測定用本体における下部の前側に下部支持部材を介して設けられダイのV溝に係合可能な係合部を有した回転可能なダイ側ローラと、前記測定用本体における上部の前側に設けられ前記下部支持部材に対して上下動可能にかつ付勢手段により常時上方へ付勢した上部支持部材と、この上部支持部材の前側に設けられ前記ダイ側ローラに対応してパンチの先端に係合可能な係合凹部を有した回転可能なパンチ側ローラと、を備えてなることを特徴とする折曲げ加工機における曲げ位置測定用治具。
IPC (2件):
FI (4件):
B21D 5/02 P
, B21D 5/02 F
, B21D 5/02 X
, G01B 5/00 F
Fターム (20件):
2F062AA02
, 2F062AA09
, 2F062BB14
, 2F062CC22
, 2F062CC27
, 2F062GG15
, 2F062GG28
, 2F062GG29
, 2F062GG46
, 2F062GG51
, 2F062GG90
, 2F062JJ04
, 2F062MM06
, 2F062MM07
, 2F062MM08
, 4E063AA01
, 4E063BA01
, 4E063BA07
, 4E063FA07
, 4E063LA17
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