特許
J-GLOBAL ID：200903080068882558

医用画像表示装置

発明者：
青柳 雅彦

青柳 雅彦 について


出願人/特許権者：
株式会社日立メディコ

株式会社日立メディコ について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-003283
公開番号（公開出願番号）：特開2007-185215
出願日： 2006年01月11日
公開日（公表日）： 2007年07月26日
要約：
【課題】 医用画像とその付帯情報の重なりの確認操作を省略可能とする医用画像表示装置を提供する。 【解決手段】 本発明の医用画像表示装置110は、医用画像診断装置100によって計測された医用画像とその医用画像に関係する情報を表示するものであって、前記医用画像が複数得られた場合においてそれらの医用画像を順次表示するときのそれぞれの画像表示領域を認識し、それぞれ認識された画像領域の外部の表示領域に前記医用画像の関係情報の表示位置を計算し、該計算された表示位置に前記医用画像の関係情報を表示制御する中央処理部112を有する。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
医用画像診断装置によって計測された医用画像とその医用画像に関係する情報を表示する医用画像表示装置において、前記医用画像が複数得られた場合においてそれらの医用画像を順次表示するときのそれぞれの画像表示領域を認識する画像領域認識手段と、この画像領域認識手段によってそれぞれ認識された画像領域の外部の表示領域に前記医用画像の関係情報の表示位置を計算する表示位置計算手段と、この表示位置計算手段によって計算された表示位置に前記医用画像の関係情報と前記医用画像とを表示制御する表示制御手段と、を備えたことを特徴とする医用画像表示装置。
IPC (4件)：
A61B 5/00 ,  A61B 6/00 ,  A61B 8/00 ,  A61B 5/055
FI (4件)：
A61B5/00 D ,  A61B6/00 360Z ,  A61B8/00 ,  A61B5/05 380
Fターム (38件)：
4C093AA26 ,  4C093CA21 ,  4C093FF12 ,  4C093FF13 ,  4C093FF27 ,  4C093FF28 ,  4C093FG16 ,  4C096AB37 ,  4C096AD15 ,  4C096DC15 ,  4C096DC16 ,  4C096DC28 ,  4C096DD16 ,  4C117XE44 ,  4C117XE45 ,  4C117XE46 ,  4C117XG12 ,  4C117XG34 ,  4C117XG36 ,  4C117XG38 ,  4C117XG45 ,  4C117XG51 ,  4C117XJ01 ,  4C117XK05 ,  4C117XK07 ,  4C117XK12 ,  4C117XK15 ,  4C117XR07 ,  4C117XR08 ,  4C117XR09 ,  4C601EE11 ,  4C601EE22 ,  4C601JC37 ,  4C601KK09 ,  4C601KK10 ,  4C601KK25 ,  4C601KK31 ,  4C601KK35
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 医用画像診断装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2002-363379   出願人：株式会社日立メディコ
審査官引用 (4件)
  • 特開平4-005954
  • 超音波診断装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平11-193646   出願人：アロカ株式会社
  • 超音波画像診断装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-151770   出願人：東芝医用システムエンジニアリング株式会社, 株式会社東芝
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM